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REDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツは、『エンジニアブーツと言えばREDWING(レッドウィング)』と言われるくらい。REDWING(レッドウィング)の中ではIRISH SETTER(アイリッシュセッター)と並ぶ人気モデルの一つです。エンジニアブーツは元々エンジニアが履くために開発されたブーツですが、今ではファッションアイテムとして、またバイクに乗る方なら一度は憧れる、バイカーにピッタリのブーツですね。

REDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツの定番モデルと言えばRW-2268。アッパーには鈍く輝くフルグレイン・オイルドタン・レザー、インソールには汗に強いオークレザー、アウトソールには耐油性に優れたネオプレーンソール、そしてつま先には1トンの重量にも耐えられるスチールトゥ。無駄のない完成されたデザインと抜群の機能性を誇る、まさにキングオブエンジニアブーツ。またREDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツではサンドスエード(スウェード)のRW-8268、ショートエンジニアブーツのRW-2973などが人気です。

REDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツのサイズ選びにはちょっと注意が必要。通常普段履くスニーカーより1cmほど小さ目のサイズを選ぶと良いのですが、REDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツは、定番モデルのRW-2268やスエード素材のRW-8268、ショートエンジニアのRW-2973などは幅が狭め(ワイズD)に造られているので、普段履いているスニーカーとほぼ同じサイズを目安に選ぶと良いかも。その他のREDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツを購入するときもよく確認してから選ぶといいですね。

REDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツのお手入れにはREDWING(レッドウィング)専用のブーツケアグッズを使用することをおすすめします。REDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツはしっかり手入れすることで永く履ける最高級のエンジニアブーツ。ぜひお気に入りを見つけて履きこんでみたいですね♪

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