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REDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツは、『エンジニアブーツと言えばREDWING(レッドウィング)』と言われるくらい。REDWING(レッドウィング)の中ではIRISH SETTER(アイリッシュセッター)と並ぶ人気モデルの一つです。エンジニアブーツは元々エンジニアが履くために開発されたブーツですが、今ではファッションアイテムとして、またバイクに乗る方なら一度は憧れる、バイカーにピッタリのブーツですね。
REDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツの定番モデルと言えばRW-2268。アッパーには鈍く輝くフルグレイン・オイルドタン・レザー、インソールには汗に強いオークレザー、アウトソールには耐油性に優れたネオプレーンソール、そしてつま先には1トンの重量にも耐えられるスチールトゥ。無駄のない完成されたデザインと抜群の機能性を誇る、まさにキングオブエンジニアブーツ。またREDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツではサンドスエード(スウェード)のRW-8268、ショートエンジニアブーツのRW-2973などが人気です。
REDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツのサイズ選びにはちょっと注意が必要。通常普段履くスニーカーより1cmほど小さ目のサイズを選ぶと良いのですが、REDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツは、定番モデルのRW-2268やスエード素材のRW-8268、ショートエンジニアのRW-2973などは幅が狭め(ワイズD)に造られているので、普段履いているスニーカーとほぼ同じサイズを目安に選ぶと良いかも。その他のREDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツを購入するときもよく確認してから選ぶといいですね。
REDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツのお手入れにはREDWING(レッドウィング)専用のブーツケアグッズを使用することをおすすめします。REDWING(レッドウィング)のエンジニアブーツはしっかり手入れすることで永く履ける最高級のエンジニアブーツ。ぜひお気に入りを見つけて履きこんでみたいですね♪
clarks(クラークス)は1825年、イングランド南西部にあるストリートという小さな町で、クラーク兄弟によって設立されたシューズブランドです。clarks(クラークス)は180年を越える歴史を経て、カジュアルシューズの原点と言われるほどの世界的ブランドとなりました。
clarks(クラークス)で人気の靴はdesert boots(デザートブーツ)やdesert trek(デザートトレック)、wallabee(ワラビー)やnatalie(ナタリー)などのカジュアルシューズ。clarks(クラークス)のdesert boots(デザートブーツ)やwallabee(ワラビー)は、カジュアルシューズの代名詞とも言われるほど有名ですね。他にもactive air(アクティブエアー)シリーズのNATUREⅡ(ネイチャー2)、SPINOSA(スピノザ)や、lugger(ラガー)、metro groove(メトログルーブ)、natasha(ナターシャ)などが人気です。clarks(クラークス)のレディースではLENE(レネ)を始め、スニーカーやサンダル、スリッポンなどもあるので、いろいろコーディネートしてみてくださいね♪
clarks(クラークス)ではサブブランドとしてclarks originals(クラークス オリジナルズ)を展開しています。clarks(クラークス)のバックボーンとなる、まさに原点ともいえるデザインやアイディアなどを受け継ぐブランドです。
clarks(クラークス)は実店舗でも通販でも取扱っている販売店がたくさんある人気ブランドですね。clarks(クラークス)は激安ショップのセール品なども見つかると思いますが、clarks(クラークス)の靴も修理などしっかり手入れをしながらぜひ永く履いてほしい。clarks(クラークス)を新品で購入する際は、信頼のおける販売店で購入しましょうね♪