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乗馬ブーツは、その名の通り乗馬用のブーツ。馬に乗る人つまりジョッキーが履くブーツなのでジョッキーブーツとも言われていますね。他にもライディングブーツとも言われます。最近乗馬ブーツは乗馬以外にもファッションアイテムとして愛用されるようになってきました。
乗馬ブーツはベルト付きがあるくらいのシンプルなデザインで、乗馬の際に綺麗なシルエットが出るように細身に造られていているものが多いです。足にフィットすることで美脚効果もあるんですよね。それゆえ乗馬ブーツにはフェチも多いでしょうね。乗馬ブーツといえばレディースが主。メンズの乗馬ブーツといえばウエスタンブーツが思い浮かびますが、ショート丈の乗馬ブーツもあるので、お揃いで探してみてもおしゃれですね。もちろん子供用の乗馬ブーツもあるので、キッズもお揃いにしたらかわいいですよね。
乗馬ブーツで人気があるのはラバー(ゴム)ならAIGLE(エーグル)、レザー(革)ならSARTORE(サルトル)、他にもBUTTERO(ブッテロ)、marc jacobs(マーク ジェイコブス)、Margaret Howell(マーガレット ハウエル)、VELETTO(ベレット)、HERMES(エルメス)などが人気ですね。HERMES(エルメス)は高級ブランドでバッグなどのイメージがありますが、元々は馬具や乗馬用品、乗馬ブーツなどが始まり。今でもおしゃれな乗馬ブーツを生産していますよ♪またAIGLE(エーグル)などのラバー乗馬ブーツや本革でなく合皮のものならレインブーツとしてもおすすめです。
乗馬ブーツを履くなら細身のジーンズでブーツインがおしゃれ。スッキリしたシルエットが映えることでしょう。もちろんブーツカットやスカートなどとコーディネートしてもOK。乗馬ブーツはシンプルなデザインで、どんなコーディネートにも合わせやすいのがポイントです。乗馬ブーツは黒が多いですが、グレーやキャメルなどベーシックなカラーが多いのでコーディネートしやすいんですね。
乗馬ブーツは通販で取扱う販売店もたくさんあります。乗馬ブーツの専門店などもありますね。激安ショップも見つかると思いますので、ぜひお気に入りの乗馬ブーツを見つけて履きこんでみてくださいね♪
ワークブーツとは労働者が作業用に履く丈夫な靴の総称です。ワークブーツは主にくるぶしの上くらいまでの高さで紐で編み上げになっているものが多いですね。つま先が丸くスティールトゥが入っていて、厚く丈夫なソールが付いていて、全体的に頑丈な作りでハードなイメージのものが一般的となっています。ワークブーツの形状の他にもソールはコルクソールやラバーソールなど、アッパーはレザーやスエードなど多くの種類があるブーツです。
ワークブーツメーカーとして有名なブランドではRED WING(レッドウィング)、WHITE'S BOOTS(ホワイツブーツ)、CHIPPEWA(チペワ)、GORILLA(ゴリラ)、HAWKINS(ホーキンス)、WESCO(ウエスコ)、Timberland(ティンバーランド)などが人気です。他にもconverse(コンバース)、WAREHOUSE(ウェアハウス)、ALL STAR(オールスター)、golden retriever(ゴールデンレトリバー)、regal(リーガル)、THE REAL McCOY'S(リアル マッコイズ)などもワークブーツを販売しています。またそれぞれのブランドの中でRED WING(レッドウィング)のIRISH SETTER(アイリッシュセッター)やTHE REAL McCOY'S(リアル マッコイズ)のBEAR HEAD(ベアヘッド)など、ワークブーツといえばこれ、という代表的なワークブーツがあります。またCHIPPEWA(チペワ)などではモカシンタイプのワークブーツも生産されています。ちなみにRussell Moccasin(ラッセルモカシン)の定番モデル「ノックアバウトブーツ」は、ワークブーツではなくモカシンブーツに分類されるようですね。
ワークブーツはジーンズなどと同じくビンテージものなどのコレクション的な楽しみ方もあり、またアメリカンスタイルのバイクに乗るライダーにも人気があるためメンズを中心に人気があるイメージがありますが、ワークブーツのハードなイメージで古着などとコーディネートして、アメカジファッションのアイテムとしてレディースでも人気が出ています。もちろんキッズもたくさん種類があるので、家族お揃いで履くことが出来ますね。またワークブーツの魅力は、靴底のソールリペアなどの修理やメンテナンスをしながらしっかり手入れすることで永く履くことが出来ることです。ぜひお気に入りのワークブーツを見つけて、履きこんでみてくださいね♪